亀を飼っていた いまでも亀を飼っている あつい・・・ もう夏だ
一年を振りかぶってぇ~、 なげたっ うった! たかい、 のびる、 ホームラン!
黒ごまが 世界記録に とどかない
しずかに忘れ去られてゆくものが 永い時のトンネルをぬけて あたらしく生まれることがある ジャカルタ行きの飛行機のうえで わたしはそんなことをかんがえていた
ひろがってゆくからだ ぶちぶちの くらげのように
わたしは知らないのかもしれない わたしはいない あなたがいて わたしのいない世界だけが どこまでもあかるく つづいてゆくということを
今度の土曜日、 紅葉を 見に行こうよう